リノール酸 セサミン

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リノール酸

セサミンを含むゴマの脂質において最も多いのがリノール酸です。ゴマの乾燥重量の約59.5%が、脂質とされていますが、その約46.8%が、リノール酸です。



リノール酸は、n-6(エヌ マイナス 6)系列の代表的な多過不飽和脂肪酸です。このリノール酸はn-3(エヌ マイナス 3)系列のα-リノレン酸と同様に人間の体内で合成することができず、食品から摂取しなけらばならない必須脂肪酸のひとつです。必須脂肪酸は微量でも生理的な働きを助け、体の各組織を正常にする働きがあります。



過去に、健康のためには、脂質の摂取において、動物性油脂を減らし、n-6系列の植物油を多く摂ることが推奨されていて、とくにリノール酸はコレステロールを低下させ健康によいとされてきました。



ところが最近、リノール酸などを摂取してのコレステロール低下作用は短期的なものにすぎず、長期間多量に摂り続けると、ガンや脳・心筋梗塞、アレルギー体質の引き金になるというデータが発表されています。



そして、リノール酸はα-リノレン酸とは作用を抑制し合うことで、互いに摂りすぎを抑制しあう関係であることがわかり、リノール酸の摂取は、n-3系列の脂肪酸(α−リノレン酸、EPA、DHAなど)との摂取量のバランスを保つことが重要なのではないかと考えられているようです。



そのため、今では、n-6系列とn-3系列の摂取量のバランスが大切と考えられるようになりました。n-6系列とn-3系列の適正比率はよくわかっていませんが、4対1かそれ以下という考え方が多いようですが、確かな根拠はないようです。



また、反芻動物の体内に微量存在する共役リノール酸(別名異性化リノール酸)は、アトピー性皮膚炎に効果があるとか、脂肪を分解する酵素の働きをサポートするため、肥満防止作用に期待ができるとされています。

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