黒ゴマ セサミン

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黒ゴマ

黒ゴマは、ゴマの種皮の色が黒いゴマで、ゴマには、ほかに、白ゴマ、茶ゴマなどがあります。栄養的にはどれもほとんど差がないのですが、黒ゴマの色素成分は、タンニン系ポリフェノールといって抗酸化作用を持つことが知られています。また、一般的に白ゴマの方が油脂含量が多くリグナン量(セサミン)も多いとされています。



黒ゴマは、なぜか、欧米では一般的に使われてはいないようで、白ゴマしか流通していないとされています。アジアは黒ゴマと白ゴマの比率は半々のようです。



黒ゴマの新品種「ごまえもん」が、2009年に農研機構作物研究所により育成され品種登録出願されています。これは、既存在来種と比較してリグナン含有量が高いとされています。同様に、白ゴマ新品種「ごまひめ」が育成され、品種登録出願されています。



ゴマの原産地はアフリカのサバンナ地帯、スーダン東部であろうというのが有力で、アフリカのサバンナに約30種の野生種が生育しています。ナイル川流域では5000年以上前から栽培された記録があり、日本でも縄文時代の遺跡からゴマが出土しています。現在のように広まったのは、室町時代の日明貿易での再輸入以降とされていて、茶と共に日本全国の庶民に広まったとされています。



黒ゴマは、タンニン系ポリフェノール色素を多く含んでいますが、そのほかには、ゴマ共通の成分として、カルシウム、マグネシウム、鉄、リン、亜鉛等のミネラルが多く含まれ、骨粗しょう症の予防や貧血の改善に効果があります。



黒ゴマには、ほかにも、たんぱく質、食物繊維、ナイアシン、ビタミンA、B1、B2、B6、Eに葉酸を豊富に含んでいます。成分の6割近くを占める脂質はオレイン酸、リノール酸が80%を占め、コレステロール抑制に効果があります。



黒ゴマの色素成分であるポリフェノールをはじめとして、リグナンやビタミンEなどの抗酸化作用を持つ成分が、活性酸素が体内で生成されるのを抑え、肝臓機能を強化し細胞の老化やガン化を抑制する作用があると期待されています。



ゴマは、卵アレルギーの人のために作られたお菓子などにも使われていますが、意外にも、アレルゲンとして、じんま疹などを引き起こす可能性があります。近年、子供を中心にゴマアレルギーが急増しているようなんです。日常、知らず摂取する機会の多い食品だけに、子供やアレルギー体質の人は注意が必要のようです。

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