セサミンと冷え性 セサミン

スポンサードリンク

セサミンと冷え性

セサミンを含むゴマは、冷え症に、効果があるといわれています。セサミンなどのゴマリグナンは、体内での熱の産生を増加させる作用があると思われます。


これは、ゴマに含まれるセサミンなどのゴマリグナンが、肝臓などで、β-酸化を促進させ、熱産生を高めるからだと思われます。



β酸化(ベータさんか)とは体内の脂質の貯蔵形態である脂肪酸を酸化して脂肪酸アシルCoA(fatty acyl-CoA;脂肪酸と補酵素Aのチオエステル)を生成し、そこからアセチルCoAを取り出す代謝経路のことです。



生成されたアセチルCoAはエネルギーの生成回路であるクエン酸回路に送られることでクエン酸回路を動かし、脂肪酸からエネルギーを取り出すための代謝作用が行われることになり、体内で熱の生成が行われることになります。



ゴマ(胡麻)に含まれるセサミンなどのゴマリグナンは、肝臓の活性酸素を減少させ、肝機能を上昇させ、ミトコンドリアとペルオキシゾームのβ-酸化系酵素の活性を増加させます。



さらに、セサミンは、SREBP-1を抑制し、脂肪酸合成酵素(FAS)、ATP-クエン酸リアーゼ(ACL)、ピルビン酸キナーゼ(PK)の活性を抑制し、アセチル-CoAカルボシキラーゼ(ACC)の活性も軽度抑制することで、β-酸化を促進させます。



セサミンなどのゴマリグナンが、β-酸化を促進することで、熱産生が増加するので、ゴマは、冷え性(冷え症)に効果があると考えられます。

セサミン・サプリ 最新一覧 By 楽天


セサミンの効果・効用 / セサミンと活性酸素 / セサミンと冷え性 / セサミンと白髪 / セサミンと育毛 / セサミンと更年期障害 / ゴマとコレステロール / ゴマとメタボ / セサミンとアトピーと花粉症 / セサミンとアンチエイジング

スポンサードリンク







×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。